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(出典:ナリナリドットコム)

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エドはるみ(1964年5月14日 - )は、日本のお笑いタレント、女優。吉本興業東京本社(東京吉本)所属。 東京都出身。茨城県、千葉県、東京都で幼少期から学生時代を過ごす。 バラエティ番組などで「○○グゥ〜」のネタで知られている。 明治大学文学部文学科演劇学専攻卒業、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科修士課程修了。…
34キロバイト (4,542 語) - 2022年9月30日 (金) 13:26
久しぶりに名前聞いたな

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2022年10月8日 1時43分 ナリナリドットコム
エド・はるみ開発のゲームがグッドデザイン賞受賞

タレントのエド・はるみがゼロから開発・ゲームデザインしたカードゲーム「シンパサイズ」が、2022年度のグッドデザイン賞を受賞した。

「シンパサイズ」は、役者2人と進行役となるプレイヤー(※プレイ人数3人~)が、様々なシチュエーションの会話劇に挑む新感覚の会話型カードゲーム。役者2人は、それぞれの事情を抱えた登場人物になりきり、互いの事情がわからない中で、進行役から繰り出される指令カードに振り回されながらも、より多くの評価カードを獲得することを目指していく。

グッドデザイン賞の審査員は「昨今のストレスフルな社会、個人が抱える人間関係の問題に対し、解決の切り口はコミュニケーションであると捉え、ロールプレイをベースに互いを慮ることができる、ありそうでなかったゲームシステムが高く評価された。様々な背景や思考を持つ人々が同時に暮らし働いている現代社会において、複雑化した人付き合いのあり方に、シンプルな『会話』という方法を用いて『伝える力』を高めるという点も非常にアクセシブルである。家庭だけではなく教育や職場の研修などでも広く用いられる可能性を持つ素晴らしい製品提案である」と評価。

エド・はるみは「じつは、5~6年前から『グッドデザイン賞』のことは気になっていました。そしていつかあの赤い『G』マークを商品に付けてみたい!と。そこへ、私が開発したゲームが商品化される幸運に恵まれ、そのタイミングで『グッドデザイン賞に応募したいです!』と思い切って提案したところ、『やりましょう!』と。そこから審査に向けてやれることは全てやり審査に臨みました。なので、今回の受賞は、本当に嬉しいです。ぜひ皆さんに赤い『G』マークを受賞した、ゲーム<シンパサイズ>手に取って遊んでもらえたら、グーググー『G』最高です!」とコメントを寄せている。

https://news.livedoor.com/article/detail/22987880/


(出典 prcdn.freetls.fastly.net)
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(出典 image.news.livedoor.com)




2
次はモンドセレクションだな

3
この人何でもできるな

4
エド・はるみって、割かし有能な人だけど、お笑いにこだわったせいで迷走してるよね
普通にマナー講師とかしてりゃ良かった

11
>>4
まあでもお笑いで世に出られたから大したものだよ

16
>>11
それなんだよね

5
そしたら力士みたいだな

6
グーにかかってたか

8
やっぱアタマいいんやな

12
スマホゲームじゃないんか

13
賞はともかく面白そうなゲームだな
こういうのやった事無いし時代にあってそう

14
面白い番組が出来たりするのかな
海外にも売れたり

15
trpgぽさも有るな

17
この人の芸キモ面白くて好きだったわ。

18
ブレイクした当時エド・はるみはギャグやる変なおばさんという認識だったけど
上の世代のおじさんには「テレビでセクシーな格好してるいい女」として人気だったと聞いて
驚いた記憶

19
まだ芸人なの?

26
>>19
今は大学院の研究員

23
誰か今のお姿貼ってあげなさい

28
ビジネスマンで成功してるからな
ビジネスマン時代は年収2000万とかで役職だったみたいだぞ
仕事のために生きてるって感じて芸人目指したみたいだ
プレゼンや商談時にネタを仕込んで笑わせるってのが好きだったみたい

29
マルチ商法に手を出したら幹部に成り上がれそうな商才はありそう。

誉め言葉な。

30
ちなみにパンサー、シソンヌ、チョコプラと同期